コンセプトは「地上で読む機内誌」。誌面を飾る世界各地の美しいビジュアルとテキストは、読者を架空の「想像旅行」へと誘うだけでなく、 その地へ「実際に行ってみたい」と思わせる、リアル・トラベルの入り口をも提供します。

Grand Slam Tennis ウィンブルドン2008

EURO2008に続いて開催されているのはテニス・ウィンブルドン選手権。テニス発祥の国で行われる伝統あるこの大会は、120年以上の歴史を持っています。特に有名なのは、年に一度のこの大会のためにしか使われないセンターコート。テニスの4大トーナメントの中でも、天然芝のコートを持つのはここだけ。テレビに映し出される美しい天然芝は、それだけでも英国のさわやかな初夏を連想させてくれます。

英国のお茶の間では、ウィンブルドンの様子を中継するテレビが一日中流れています。試合の行く末を気にかけながら、仕事をしたり、アイロンがけをしたり、掃除をしたり。人々の暮らしに溶け込んでいる様子は、日本でいうところの夏の甲子園中継に近いかもしれません。

ペーパースカイ#19では、テニスの聖地ウィンブルドンをはじめ、パブリックコートや公園などをめぐっています。

Grand Slam Tennis ウィンブルドン2008

» ウィンブルドン 
» クィーンズ・クラブ 
» ハイド・パーク・テニスセンター 

また、大会期間中でなくとも、現地に行ったらぜひ訪れたいのが併設されているウィンブルドン・ローン・テニス博物館。歴代チャンピオンの資料や、昔のテニスグッズなどを展示してあり、過去の試合の映像も流れています。そして一番感動するのが、ガラス越しにセンターコートを見られる場所。ウィンブルドンの大歓声が聞こえてくるようです。

ウィンブルドン2008の詳細はこちら
» The Championships, Wimbledon 2008 Grand Slam Tennis
http://www.wimbledon.org

2008年は6月23日から7月6日の日程で開催されています。

フットボールが息づく街、ロンドン

フットボールが息づく街、ロンドン

ペーパースカイ#19では、ロンドンにある6つのフットボールスタジアムをめぐっています。- ポケットには、地下鉄路線図と6ポンドちょっとのワンデイパス。街と人とフットボールの絆を確かめに- (P.34)。

エミレーツ・スタジアム(アーセナル) スタンフォード・ブジッリ(チェルシー) アプトン・パーク(ウエストハム・ユナイテッド) ザ・バリー(チャールトン・アスレティック) クレイブン・コテージ(フルアム) ホワイト・ハート・レーン(トテナム・ホットスパー)

» エミレーツ・スタジアム(アーセナル) 
» スタンフォード・ブジッリ(チェルシー)
» アプトン・パーク(ウエストハム・ユナイテッド)
» ザ・バリー(チャールトン・アスレティック)
» クレイブン・コテージ(フルアム)
» ホワイト・ハート・レーン(トテナム・ホットスパー)


“My favorite stadium in London was the Craven Cottage home to the Fulham Football Club. The atmosphere was lot’s of couples and families and the stadium was very small and personal. Also after the game we had the best fish and chips in London.”(ルーカス談)

クレイブン・コテージ(フルアム)

なかでも、フルアムのホームであるクレイブン・コテージは、築100年以上という英国らしいレンガ造りの建物が趣深く、その外観はまるで街の中になじむパブのようでもあります。
小ぢんまりしたスタジアムは、カップルや親子連れもたくさん観戦していて親しみやすい雰囲気。当日でも比較的チケットを入手しやすいことから、旅行者にも人気の高いスタジアムです。フットボールファンでなくても、その雰囲気を味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。

なお、ルーカスの話によると、試合を見た後には、最寄りのプットニー・ブリッジ駅から近い小さな店で、ロンドン一美味しいフィッシュ&チップスを食べたのだそう。こちらもぜひ味わってみたいところ。
» Fisher’s (All in London.co.uk のサイト)

原っぱの街 London on the Grass

ロンドンは原っぱの街 - 同じくらいの面積をもつ世界のどんな都市よりも、ロンドンには数多くの公園があるといいます。PAPER SKY #19 「London on the Grass 」では、芝生の上で生まれたロンドンの人たちにとって身近で親しみのあるスポーツを特集。その表紙には、緑の芝生の上でサッカーボールを蹴って遊ぶ子どもたちの姿があります。

“I stepped on the grass at the Tottenham Spurs stadium and on the grass at center court at Wimbledon. Very fluffy and dense- like walking on a big furry, green marshmallow. The smell as well was freshly cut and very refreshing.”(ルーカス談)

トッテナムスパーズのフットボールスタジアム、そしてウィンブルドンのセンターコート。ロンドンを取材中のルーカスが踏みしめた芝生は、とても濃く、柔らかく、刈りこんだばかりの芝生の香りもとてもさわやか。「まるでふわふわした緑色のマシュマロの上を歩いているようだった」と言います。

芝生の上での過ごし方を知っているロンドンっ子たち。公園の芝生の上でごろんと横になっているその姿を見れば、手足を広げて思い切り寝ころんで、同じ気持ちを味わってみたくなります。
» Editor’s Note #19 ロンドン

PAPER SKY #19 芝の都、ロンドン −スポーツの故郷を訪ねて

- つまり、ロンドンは原っぱの街ということだ。じゃあこの原っぱで、ロンドンっ子たちはなにをしているのか? 彼らはそこでスポーツをしている、しかもそのほとんどは、彼ら自身が生みだしたものなのだ - (#19 P.10/ Editor’s Noteより。全文はこちら

PAPER SKY#19 London

「LONDON ON THE GRASS」
芝の都、ロンドン -スポーツの故郷を訪ねて

 2006年10月25日発売

フットボール、テニス、ゴルフ・・・これら伝統あるスポーツは、すべて英国の芝の上で生まれた。大都会と緑の共存。この地の人々の、スポーツへの強烈な愛情。ここにあるのは、ロンドンが紡ぐ芝生のストーリーだ。さあでかけよう、美しい芝生の香りと、この国が生んだスポーツのルーツを探しに。


目次の詳細はこちらでご覧になれます。
ご購入は、お近くの書店またはオンライン書店Fujisan.co.jpにて。

フットボール、テニス、ゴルフ・・・これら伝統あるスポーツは、すべて英国の芝の上で生まれた。大都会と緑の共存。この地の人々の、スポーツへの強烈な愛情。 ここにあるのは、ロンドンが紡ぐ芝生のストーリーだ。さあでかけよう、美しい芝生の香りと、この国が生んだスポーツのルーツを探しに。


CONTENTS 目次の詳細はこちら   
LONDON 最近のエントリー

Site design by Maku Remu for Knee High Media Japan. © 2007 All Rights Reserved.