コンセプトは「地上で読む機内誌」。誌面を飾る世界各地の美しいビジュアルとテキストは、読者を架空の「想像旅行」へと誘うだけでなく、 その地へ「実際に行ってみたい」と思わせる、リアル・トラベルの入り口をも提供します。

次号の特集は「カリフォルニア」

次号ペーパースカイ#25の特集は、「カリフォルニア」。ルーカスをはじめとするペーパースカイ編集部は、2月中旬に取材に行ってきました。
帰ってきたばかりの時に、ルーカスに取材の様子を聞きました。

カリフォルニアの取材から帰ってきて

「今回の特集のテーマは“Morning”。サンフランシスコでは、朝ごはんのおいしいところを紹介する予定。それに、このあたりは日本とアメリカを合体させたような森があって、それもちょっと取り上げるつもり。水族館もよかったし、海では鯨も見れたよ。カリフォルニアにゆかりのある作家の道をたどったり、そういう特集もしたいと思ってる。いい写真がたくさんあって、どれから見せようか…」と、プリントしたばかりの写真を嬉しそうに見せてくれました。
「ギターを作っている職人に会ってきたんだけど、この人は世界中回って一番きれいな音が出せる木を探しにいったりしていて…」と、話は尽きません。
次号ペーパースカイも、充実した内容になることは間違いなさそうです。

発売は4月25日。ペーパースカイはどんなカリフォルニアを描き出すのでしょう。どうぞお楽しみに!

タヒチで出会った気の合うガイドさん

気の合うガイドさんとタヒチ・ツアー

上の写真は、バイパヒの植物公園にて(#24 P.58)。今回のタヒチ取材で、ルーカスらを案内してくれたのが、一番左に写っているロルフィーさん。タヒチ観光局のガイドさんで、とても楽しい気の合う人でした。

「最初到着したときに、ガイドしてもらったのがロルフィー。その後はガイドしてもらう予定はなかったんだけど、レンタカーの用があって空港に行ったときにばったり再会して。
それで、僕らロルフィーのことすごく気に入っていたから、“ガイドしてよ、みんなあなたのことが大好きだから、一緒にいるとハッピーだから!”といって口説いて…
結局その後もずっと一緒にガイドしてもらっちゃった」とルーカス。

ルーカスにとっても、タヒチに来たのはこの取材がはじめて。
「今回は植物がテーマだったけど…、やっぱりタヒチは海もすごくきれい。魚もたくさんいて、マンタが泳いでいるところも見ることができた。有名なタヒチ島やボラボラ島だけじゃなくて、フアヒネ島やモーレア島といったまわりの島も、とてもいいところ。みんなタヒチ来たら、いろんな島に行ってみると楽しいと思う」

Editor’s Note #24 タヒチ

editor’s note
 #24 タヒチ/ Text:ルーカス ビービー(本誌P.8より)

[花の島]

タヒチの人々にとってティアレは、日本人にとってのお米のようなもの。つまり文化の象徴ともいうべき存在。タヒチの国花として美しい星形のティアレは、空港に降り立った観光客全員に手渡される。一度匂いをかいだだけで、もう一生タヒチのことを忘れられなくなるほどの香りだ。タヒチに住む人々は、男性も女性もこの花を身に着けている。男性はつぼみを耳の後ろに、女性はきれいに花開いたものを。ティアレの花はモノイオイルをつくるのにも使われる。このオイルをタヒチの人々は生まれてから死ぬまで、薬や美容のために毎日のように肌に塗っているという。

そう、ここでは毎日が花々に癒されているのだ。タヒチの人々は、花と植物なしでは 続きを読む »

サイパンで出会った不思議なもの

サイパンで出会った不思議なもの

「サイパンではどの商店に入っても、ガムとかチョコレートと一緒に、レジの隣の一番買いやすいところに並んでいるものがあった。3つのものがセットになっていて、木の葉っぱ、何かの石のペースト、そして栗のような木の実。それを、サンドイッチのように一緒にして、ガムのように噛む…」とのこと。そうすると、不思議な体験ができるというのですが…? 続きを読む »

Page 3 of 8« First...«2345»...Last »
PAPER SKYの編集長ルーカスに、特集の見所や取材の様子をインタ ビュー。取材の合間のこぼれ話やオフショット写真など、ルーカスならではの旅 の視点を伝えます。毎号本誌に掲載されている「Editor's Note」もこちらで読 むことができます。



ルーカス / Lucas

クリエイティブディレクター/編集人

1971年生まれ。トラベル・ライフスタイル誌『PAPER SKY』やキッズ誌『mammoth』、ベビー誌『baby mammoth』を発行しながら、プロデュース/編集/制作プロダクションとしてアイデアに溢れたクリエイティブ活動を行う(有)ニーハイメディア・ジャパンの代表取締役兼、総合プロデューサー。これまで『metro min.』(スターツ出版)や『tokion』、『planted』(毎日新聞社)など多くの雑誌創刊に編集長やクリエイティブディレクターとして深く関わってきた雑誌づくりのプロ。時代を先取りするセンスと人脈は雑誌だけでなく、旅の書店「BOOK246」や子供のためのセレクトショップ「3 Feet High」のプロデュース、さらにはSHIPSとのコラボレーション・ブランド「ships mammoth」など、多方面のクリエイティブにも生かされている。www.khmj.com
Editor's notes
from the magazine:
編集長ルーカスの取材日和:

Site design by Maku Remu for Knee High Media Japan. © 2007 All Rights Reserved.