コンセプトは「地上で読む機内誌」。誌面を飾る世界各地の美しいビジュアルとテキストは、読者を架空の「想像旅行」へと誘うだけでなく、 その地へ「実際に行ってみたい」と思わせる、リアル・トラベルの入り口をも提供します。

ペーパースカイのオリジナル和菓子

紙飛行機の和菓子

この紙飛行機は、ルーカスがリクエストして作ってもらったオリジナルお菓子。ペーパースカイのロゴマークの和菓子バージョンです。その薄さといい、シャープな折り目といい、本物の紙で作ったような精巧さ。(本誌#23 P.59の写真です) 色はペーパースカイのテーマカラー、スカイブルーです。和菓子づくり体験のできる甘春堂にて。

和菓子の型その行程は、まずは堅めの紙で実際に飛行機を折り、それを2枚重ねて型を作るところから。その型に、もち米を使った寒梅粉と砂糖を練った生地をあわせていきます。完成までほぼ一日かかりました。
「折り目をきれいに出すのがむずかしくて、いっぱい作ったけどきれいにできたのは1個か2個くらい。東京まで持って帰ると壊れちゃうから、もったいないけど食べてきたよ。」

和菓子作り体験和菓子づくりを体験をしたルーカスは、「和菓子の文化は、場の話題を作ったりとか、遊び心を表したりとか、そういうことをとても大事にしてる。だから、和菓子の好きな人は、こういう課題を出すのも表現するのも本当に好きだし、挑戦することにわくわくする。みんなも楽しめるしね。」と話します。
和菓子づくりは、その技術の精巧さだけでなく、和菓子を介したコミュニケーションの豊かさをも実感させてくれたようです。

コメント

  1. paper sky フリーク Says:

    paper skyはハナレグミさんが出ている号で知りました。写真がとってもきれいですごく素敵だったので、それ以来ファンです。HPも充実していてうれしいです。今回は京都なんですね。また本屋にいってきます。がんばってください。

  2. izu Says:

    京都って何回行ってもいいところですよねー。今度は和菓子を食べに行ってみたくなりました。紙飛行機、食べるのもったいないくらい見事ですね~。

  3. オンライン編集・佐藤 Says:

    >paper sky フリークさん
    沖縄特集(#21)についても、PLACE-Okinawaで取り上げていく予定です。今号の京都も、楽しんで読んでもらえるとうれしいです!

  4. オンライン編集・山本 Says:

    >izuさん
    和菓子で紙飛行機を作るなんて、私たちも想像つきませんでした。シンプルな形だけに技術がいりますよね。新しい京都の魅力を、ペーパースカイで感じてもらえればうれしいです!これからもチェックしてみてくださいね!


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PAPER SKYの編集長ルーカスビービーに、特集の見所や取材の様子をインタ ビュー。取材の合間のこぼれ話やオフショット写真など、ルーカスならではの旅 の視点を伝えます。毎号本誌に掲載されている「Editor's Note」もこちらで読 むことができます。



ルーカス ビービー / Lucas B.B.

クリエイティブディレクター/編集人

1971年生まれ。トラベル・ライフスタイル誌『PAPER SKY』やキッズ誌『mammoth』、ベビー誌『baby mammoth』を発行しながら、プロデュース/編集/制作プロダクションとしてアイデアに溢れたクリエイティブ活動を行う(有)ニーハイメディア・ジャパンの代表取締役兼、総合プロデューサー。これまで『metro min.』(スターツ出版)や『tokion』、『planted』(毎日新聞社)など多くの雑誌創刊に編集長やクリエイティブディレクターとして深く関わってきた雑誌づくりのプロ。時代を先取りするセンスと人脈は雑誌だけでなく、旅の書店「BOOK246」や子供のためのセレクトショップ「3 Feet High」のプロデュース、さらにはSHIPSとのコラボレーション・ブランド「ships mammoth」など、多方面のクリエイティブにも生かされている。www.khmj.com
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