地元の人たちとティータイム
ルーカスたちペーパースカイ取材班も、行く先々で地元の人たちと一緒にティータイムを過ごしました。アラビアの香り漂う銀色のティーポットから、ジャバジャバと注がれるミントティー。一口飲めば初めての人同士でも心がすーっとうち解けて、その場に生まれる一体感。
“We had a nice tea party in a local village with a wood carver. I danced with the local kids and the wood carver made us some spoons which he carved for a log as if he were scraping mellon with a spoon. His photo is on page 27 of the magazine.”(ルーカス談)
ある村では、木工細工の職人をしている家族のティータイムに飛び入り参加。上の写真はそのときのものです(#26 P.27)。
「地元の子どもたちと一緒に踊り、そして木彫職人は僕らをかたどったスプーンを作ってくれた。木を彫る彼の手つきは、まるでメロンをスプーンですくうかのようだった」と、ルーカスは楽しかったティータイムを振り返ります。
“初めまして、ミントティー飲む?”という感じで、それでもう友だちに。モロッコの人たちは、ティータイムの持つ不思議な力を、ちゃんと心得ているのです。




