コンセプトは「地上で読む機内誌」。誌面を飾る世界各地の美しいビジュアルとテキストは、読者を架空の「想像旅行」へと誘うだけでなく、 その地へ「実際に行ってみたい」と思わせる、リアル・トラベルの入り口をも提供します。

市場の花屋で、ティアレのレイを

レイを作ってくれる花屋さん

上の写真は、ティアレのレイを作ってくれた、ピレエ・マーケットの花屋さんに働く14歳女の子。学校から帰るとレイづくりを手伝っているそうです(#24 P.39より)。

「まず空港に着いたときから、全員にティアレの花が渡されるし、庭にも花、花瓶にも花。
生花だけじゃなくて、壁紙も花柄だし、カーテンも花柄。
スーパーやホテルのディスプレイも、とにかく花、花、花。とにかくもう花がないとって感じで、何でも花。
タヒチの人にとっては、水のように欠かせないもののようだった」

と、タヒチの花の持つエネルギーを肌で感じたルーカス。
「日本人にとっての醤油みたいなかんじかなぁ」とたとえていました。

タヒチ農園

毎日が花々に癒されているという、タヒチの人々。

ペーパースカイ#24では、ティアレを栽培している農園の取材もしています(P.36)。タヒチの人々と花との深い関わりを、ぜひ感じてみてください。


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南太平洋に浮かぶタヒチの島々。正式な国名は「フレンチ・ポリネシア」とい い、118もの島々を抱えるフランスの海外統治領だ。成田空港から直行便で11 時 間。この南の楽園へ、ボタニカルライフの著者いとうせいこうさんと向かった。 タヒチ島、フアヒネ島、モーレア島。青い海と空に包まれた島々の緑深い植物に 触れる旅へ。


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