コンセプトは「地上で読む機内誌」。誌面を飾る世界各地の美しいビジュアルとテキストは、読者を架空の「想像旅行」へと誘うだけでなく、 その地へ「実際に行ってみたい」と思わせる、リアル・トラベルの入り口をも提供します。

椰子のほうき

PAPER SKY#24で特集している、タヒチの豊かな植物たち。タヒチで暮らす人々にとって欠かせない存在です。
市場の魚売り場、植物はこんなところでも活躍しています。

「写真はパペエテのマルシェのお魚コーナーです。
氷の上に並べただけのお魚、ガラスケースに入っているわけではないのでどうしても虫が寄ってきてしまいます。
そこで虫を追うのにつかっていたのがこの写真に写っているコレ。」(anapanapaさんのブログより)

椰子のほうき
© anapanapa タヒチ

「椰子の葉の芯の所の繊維を束ねただけですが、これでパッパッと払っていました。
ちなみに大きさ違いでおっきなのもあって、お部屋や庭の掃除はこれのでっかい版でやったりしています。」

一見、掃除道具とは思えないような椰子のほうき。
お部屋に飾ってあっても絵になりそうです。
植物が生活と切り離せない、タヒチならではのほうきですね。

今回、写真と文章を紹介させていただいたサイトはこちら。
「anapanapa タヒチ」(anapanapaさん)http://blog.livedoor.jp/anapanapa/

タヒチをこよなく愛するanapanapaさんによる、タヒチの食・音楽・言葉・伝説など様々な情報が紹介されています。

コメント

  1. オンライン編集・佐藤 Says:

    なんとも味のあるほうきですよね。
    手作りなんでしょうか?
    身近にあるものを上手に使って暮らしている、
    タヒチの人たちの姿が写真から伝わってきます。

  2. anapanapa Says:

    ご紹介いただきましてありがとうございます。
    バレニアウはローカルのマーケットでも売っています。
    でも自作しちゃう人も多いかも?
    ほうきにはたきに大活躍みたいです。
    パンダナスの葉でバッグや敷物を作ったり、虫除けに植物の葉を裂いて首にかけたり、ネズミ駆除に椰子殻を焼いたり、タヒチの人は本当に植物と共に生きていると感じています。


コメント

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南太平洋に浮かぶタヒチの島々。正式な国名は「フレンチ・ポリネシア」とい い、118もの島々を抱えるフランスの海外統治領だ。成田空港から直行便で11 時 間。この南の楽園へ、ボタニカルライフの著者いとうせいこうさんと向かった。 タヒチ島、フアヒネ島、モーレア島。青い海と空に包まれた島々の緑深い植物に 触れる旅へ。


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