コンセプトは「地上で読む機内誌」。誌面を飾る世界各地の美しいビジュアルとテキストは、読者を架空の「想像旅行」へと誘うだけでなく、 その地へ「実際に行ってみたい」と思わせる、リアル・トラベルの入り口をも提供します。

溶けてゆく不思議なカップ

西方瑠璃 甘春堂「コーヒーを入れて飲んでみたんだけど、口の辺りから溶けてきて、ゆっくりと甘味が広がっていく。すごく不思議な感じがした」

ルーカスが手に持っている、陶器のように見える白いカップ。実はこれ、砂糖菓子で作られているお菓子です。紅茶やコーヒーを注いで飲めば、その香りがカップの内側からゆっくりとしみ入り、次第に味を変化させていきます。- 「西方瑠璃(さいほうるり)」(甘春堂)。

西方瑠璃 甘春堂中身を飲み終わった後は、もちろんお菓子ですから、パキパキと砕いて食べることができます。ちょっとしたサプライズを与えてくれる、遊び心の詰まった不思議なカップ。その技術の高さはもちろん、カップ表面やソーサーの模様にも作り手のこだわりを感じます。
本誌#23では、抹茶茶碗の形をしたお菓子「茶寿器(ちゃじゅのうつわ)」も紹介しています(P.53)。

コメント

  1. tomika Says:

    お菓子のカップ、遊び心たっぷりの逸品ですね。コーヒーに甘味や香りを加えてくれ、最後には食べてしまう。文化を魅力的にするのは、そんな遊び心なのかもしれないと思えました。カップを持ったルーカスさんの写真もいい感じですね。


コメント

******
右枠内の文字を入力。
Anti-spam image

世界中から年間4,500万人もの観光客が訪れる京都。昔ながらの街並に社寺、そ して秋の紅葉。その魅力は日本中で、いや世界中で語られている。しかし忘れて はならないのが、この地の魅力をよりいっそう深くしている「おもてなしの文 化」の存在だ。


CONTENTS 目次の詳細はこちら   
KYOTO 最近のエントリー

京都の旅のパートナー、
田畑智子さんのHPはこちら。
所属事務所のサイト >
ファンサイト >

Site design by Maku Remu for Knee High Media Japan. © 2007 All Rights Reserved.