木村秋則さんの自然のまんまのりんご
「自然のまんまのりんご」 それが、青森で完全自然農法を実践する木村秋則さんのりんごです。農薬を使わず、有機/無機を問わずいっさいの肥料を用いずに栽培したりんご。
今年も、木村さんのりんごが旬を迎え、赤く色づきました。

「ただただ目に見える虫を除去することしかできないわけですよ」。
不可能といわれた無農薬・無肥料のりんごを、木村さんは、30年という長い道のりを超えて実現させました。
木や土を「自然の状態に戻す」という木村さんの自然への歩み寄りの姿勢は、長年悩まされたハマキムシを、りんごジュースなどのロゴマークにしているところにも表れています。
「水が汚れると人の心も汚れる」と語る木村さん。
その言葉は、自然と暮らしていく心構えとして私たちの心にも語りかけてきます。
PAPER SKY #20では、笑顔の写真とともに木村さんのインタビューが掲載されています。 >バックナンバー



木村さんが登場している本誌は2007年1月に発売した号で、ちょうど一年前の今頃、編集部が取材に伺っています。今年も実りの秋を迎え、木村さんのりんごはいっそう注目を浴びているようです。
2007年 11月 17日 12:58 pm